金沢の「のど黒めし本舗 いたる 」で「のど黒めし」を食べてきた

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし1




金沢での旅行中にお昼ご飯は何を食べるかを考えた。

金沢はやっぱり海鮮!とは思ったんだけど、昨晩は富山で寿司を食べたし、朝食は海鮮丼を食べた。

さすがにもう生魚は避けようと思って「のど黒めし本舗 いたる 」というお店を見つけた。

「いたる」では、のど黒を使ったひつまぶし的なものが食べられるとのこと。
「せっっかくの金沢だからのど黒は食べておくべき」と思ってお店に向かった。

お店の場所はこちら。

金沢21世紀美術館の近くにお店はある。
観光ならついでに美術館に寄ってみるのもいいかも。

僕もこの美術館に行ってみたけど、何がいいか良く分からなかったw
近代美術は僕に向いてないみたい様だ。

食べログはこちら。

 

金沢の「のど黒めし本舗 いたる 」で「のど黒めし」を食べてきた

平日なのに開店前から大行列の人気店

金沢「のど黒めし本舗 いたる」の外観1

12時オープンなので15分前ぐらいにお店に到着。

平日なので「オープン前に行けば並ばずに入れるだろ」と侮っていたんだけど・・・

金沢「のど黒めし本舗 いたる」の外観2

お店の前はこんな感じでたくさんの人が並んでいた。

並んでいる人に聞いてみると行列で並ぶパターンじゃなくて、入り口にある紙に名前を書いて順番が来たら呼ばれるパターンだった。

なんとか開店と同時に案内される枠に入ることができた。
なんと一番最後の一人だった。すごい幸運。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」の内観1

店内はこんな感じ。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」の内観2

入り口から掘りごたつみたいになってるカウンターが伸びていて、その奥にはテーブル席もある。

僕は一人だったのでカウンターに通された。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」の内観3

カウンターからの景色。

黒板にはツマミ的なメニューが書かれている。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のメニュー1

「のど黒めし」のメニュー。
3,000円となかなかのお値段。

食べ方の説明が載っていて、確かにひつまぶしっぽい。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のメニュー2

こちらはドリンクメニュー。種類は結構ある。

 

ひつまぶしの様に食べる「のど黒めし」と大活躍の「ほたるいか沖づけ」

金沢「のど黒めし本舗 いたる」生ビール

まずは生ビール。
「いたる」の生ビールはエビス。

旅行中の真昼間のビールは最高だよね。
このあとおかわりして合わせて2杯飲んだ。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」ほたるいか沖づけ

「のど黒めし」が出てくるまでは時間がかかると思ったので、ツマミで「ほたるいか沖づけ」を注文。

ツマミには最適。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めしに付いてくる薬味

少ししてから「のど黒めし」の薬味や漬物などが登場。

薬味はネギとワサビと白ごま。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし1

そして「のど黒めし」が登場。
しばらく待たされるかと思ったけど、意外と早く出てきた。

釜はそれほど大きくないのでほどほどのボリューム。
たくさん食べたい人には足りないと思う。

でもご飯に対して、具の「のど黒」は結構入っている。
のど黒以外は海苔しか入っていないシンプルな料理だ。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」すまし汁

こちらは「のど黒めし」についてくるお吸い物。

後で「のど黒めし」をお茶漬けにする出汁とは別でついてくるので、とっておかなくても大丈夫。
「のど黒めし」と一緒に楽しもう。

このお吸い物はあっさりとしていて美味しい。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし2

まずはお店のオススメの食べ方を守ってそのまま食べてみる。

のど黒の身は脂がのっていて美味しい。
少し焦げている皮がアクセントとなってそこも美味しい。

ご飯もほんのり味がついている。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし3

次にネギ、ワサビ、白ごまの薬味をかけて食べてみる。

劇的な変化は無いけど、変化があって楽しい。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし4

このあたりからツマミで頼んでいた「ほたるいか沖づけ」が残っていたので乗せてみる。

これ、美味いに決まってるよね。邪道かもしれないけど美味しい。
「ほたるいかの沖づけ」頼んでおいて良かった。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」だし茶漬け用の出汁

お茶漬け用の出汁が出てきた。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし5

釜に残っていた「のど黒めし」はこれぐらい。
これをお茶漬けにしていく。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めし6

まずは残った薬味をすべて入れて・・・

金沢「のど黒めし本舗 いたる」のど黒めしに出汁をかける

出汁を注いでいく。
すいません、ちょっとこぼした。

金沢「のど黒めし本舗 いたる」だし茶漬け

出汁は白濁している。

のど黒のアラで作った出汁らしい。
この出汁、臭みが無くてとても美味しかった。

美味しい出汁で作ったお茶漬けはもちろん美味しい。

余った出汁はそのまま飲んでも美味しかったので全部飲んでしまった。

 

金沢の「のど黒めし本舗 いたる 」のまとめ

人気店で混んでいるので注意、3,000円の「のど黒めし」に価値があるかはその人次第

最後に「のど黒めし本舗 いたる 」についてまとめると、

  • 平日でも行列するほどの人気店、行くなら昼の開店前に早めに行くのがオススメ
  • 「ほたるいか沖づけ」はツマミでも美味しいし、「のど黒めし」と合わせてもいいのでオススメ
  • 「のど黒めし」の量は少なめ
  • お茶漬け用の出汁がとても美味しい
  • のど黒は高級魚だけど「のど黒めし」に3,000円も出すほど価値があるか疑問

という感じかな。

人気店で並ぶのでそこは気をつけたほうがいいと思う。
「のど黒めし」は注文されてから作るので回転も遅いと思うし、並ぶ時間が長くなると思われる。

僕もゆっくり食べたわけではないけど45分ぐらいは店内にいたと思う。

まとめの最後はちょっと否定的な意見になってしまった。

でも、「のど黒」って高級魚って言われているけど、そこまで高いお金を出してまで食べたくなるほどの味ではない気がする。
(※個人の意見です)

今回の「のど黒めし」は3,000円だったけど、その3,000円で金沢の寿司や海鮮丼を食べたほうが満足度が高いんじゃないかなーと思ってしまう。そんな風に思ってしまって、僕は「いたる」に再訪することは無いと思う。

「のど黒」に対する評価は人によってそれぞれだと思うので、気になる人は行ってみてほしい。
特にお茶漬け用の出汁が美味しかった。